本日の戯言:日本にいるんじゃない。台湾にいると思いたい。
東京で有名な台湾の朝ごはん屋さんといえば五反田にある「東京豆漿生活」では?
もう何度か訪問しているけど久しぶりに行ってみました!
私が訪問したのは平日の12時過ぎ。朝ごはん屋さんなので営業時間の中では空いている時間帯です。
もちろん、鹹豆漿と飯糰が目当て(・∀・)✨
◆鹹豆漿(シェントウジャン)とは……
台湾の朝ごはんの定番のメニューで日本人に分かりやすく例えるなら「おぼろ豆腐のスープ」だと私は思っています。
実際に台湾で朝ごはん屋さんに行くと温かい無調整豆乳が大量に入っている寸胴からお椀に豆乳を入れ、そこにお酢を入れて軽く凝固させる。だからおぼろ豆腐みたいにふるふるしたスープになるんだなと実感します。ぜひお店で見てみてほしい!
そしてそのスープに入れるトッピングはお店ごとに違いますが、搾菜(ザーサイ)や干しエビ、ネギ、パクチー、油條(揚げパン)、ラー油などがよく乗っています。優しく薄めの味付けのお店やがっつり味がついているお店など味の違いも楽しいポイント。
お豆腐だから朝にぴったりでうっかり前日のみ過ぎちゃった人にもおすすめだし、なんせ大豆だからたんぱく質豊富で健康にもいい!
◆飯糰(ファントァン)とは……
こちらも台湾の朝ごはんの定番のメニューで日本人に分かりやすく例えるなら「もち米で作ったバクダンおにぎり」だと私は思っています。
もち米を使用してるから食べ応えばつぐん。そしてその中にいろんな具材を包み込んで太巻きのようにぎゅっとして出来上がります。よく入ってる具材は、肉鬆(豚肉のでんぶ)、高菜、煮卵、たくあんなど。そして忘れちゃいけないというか忘れられないのが油條(揚げパン)。1/3を占めるくらいドドーンと入っています。いろんな具のハーモニーを感じられる一品。なお、カロリーは考えてはいけません。野暮ですよ。
〈東京豆漿生活〉五反田駅徒歩5分。自家製豆漿のお店。
2019年にオープンした当時から結構人気だったので知っている人も多いんじゃないかなと思います。
店内で毎日搾りたての新鮮な豆漿(豆乳)を作ってるから豆漿の美味しさはピカイチだと思う!
看板メニューはもちろん「鹹豆漿(シェントウジャン)」。
東急線ユーザーは五反田駅以外にも大崎広小路駅からも徒歩約2分で行けるからアクセスしやすい駅から行くことができます。

お店の外観。
左右にそびえ立つ木がシンボリックで木の少ない東京で少し台湾を感じさせてくれます。
(台湾の街は自然と融合しているところが素敵ですよね♪)

店内①。
左手に豆漿製造室が。これがあるだけで他店との違いを感じます。
新鮮な豆漿を提供してくれてありがたい!!!

店内②。
お店は賑わっていて写真取りにくいのですが、さっと空いている席をパシャリ。
天気がいい日は木漏れ日が差す落ち着いた空間。朝日が差し込みながらターンダウンした店内の照明の下で食べる朝ごはんはホッと落ち着けるよね。
ちなみに。変わってるなぁと思ったのが、机や椅子。
大きさや形、素材が全く異なるものが配置されていて、大人数で食べるにも二人や一人で食べるにも合った席があるの。
多様性をコンセプトにしていると知って素敵なデザインだなと思いました♪
【メニュー】豆漿、飯糰、焼餅、お粥など豊富な品揃え
私が訪問したのは12時ごろだったので売れ切れのものができていました。
平日限定の香菇雞肉粥(椎茸と鶏肉のお粥)や、焼餅(シャオビン)の蔥肉酥餅と韭来麻餅はソールドアウト。残念!( ;∀;)

特に焼餅(シャオビン)は人気ですね!
小さくて外側がパイのようにサクサクだからたくさん食べられない朝にも最適。
まぁ、売り切れるのは分かります。うんうん。
まぁいいんだ、私には飯糰があるから!

鹹豆漿はもちろんのこと、豆漿、黒糖豆漿、胡麻豆漿など、さすが豆漿の種類が豊富^^
鹹豆漿以外はホットとアイスもえらべるけど、黒糖豆漿は甘さも選択できるんだ!
これなら甘いものが得意じゃない私もシロップ少なめでチャレンジできそう。次は飲むぞっ!
ちなみに、今日の大豆は宮城県産のミヤギシロメというものらしい。こういう開示が安心に一役買ってくれますね♪

訪問したのは4月上旬ですが、おそらく季節限定で花生湯(ピーナッツスープ)が売られていました。
みなさん、花生湯は飲んだことありますか?
ピーナッツを甘く煮たスイーツに近い温かいスープで、お店や商品によってピーナッツが形がなくなってほろほろになるまで煮てるものやはっきり残ってるものまでさまざま。口の中でほろっとピーナッツが崩れる瞬間がたまらんのよ。寒い時に食べたい台湾の冬の風物詩の一つです。
台湾で食べた花生湯が美味しすぎたので、東京豆漿生活さんの花生湯もいつか試してみたいな♪

鹹豆漿(590円)と飯糰(690円)を注文。
購入すると番号が書かれた引換券をもらえます。
番号が呼ばれたら取りに行くだけ。分かりやすくていいね!
実食!鹹豆漿&飯糰
5分くらい待つと番号が呼ばれました。
では、いざ!実食!

鹹豆漿(590円)と飯糰(690円)
「もしかして今、私は台湾にいるのかも。」
そう思わせてくれるビジュアル。ありがとう。朝ごはんの神に感謝をしたのだった。
そのくらい台湾の朝ごはんが大好きなのです(,,>ω<,,)スキ♡

鹹豆漿は一掬いすればおぼろ豆腐のようなお豆腐が。
これが、これが好きなんです!!!
東京豆漿生活さんの鹹豆漿はマイルドな大豆の味を感じられる豆漿にお酢が利いていて、ラー油やザーサイも入っているから味が少し濃いめ。
油條(揚げパン)がふわっふわで鹹豆漿とよく合います♪
豆漿がこんなに大豆の旨味・甘みを感じるはやっぱりお店で毎日大豆から豆漿を作ってくれているからだと思うんだ。
毎日大変だろうなぁ。本当にありがとうございます( ;∀;)

飯糰は大と小を選べます。大690円、小520円。
私は余ったら持ち帰り(打包)すればいいからと大きい方を注文。
ずっしり重い。これが幸せの重さってやつか……♡

中には存在感がある油條が。
この油條、カリっと揚げられていて先ほどの鹹豆漿の中にいた油條と別物。飯糰にとても合う!
そのほか、具は卵や高菜、肉鬆(豚肉のでんぶ)など台湾の飯糰らしいスタンダードなものが入っています♪
体内の台湾成分が足りなくなったらまた来よう。
土曜日、日曜日、祝日には整理券が配布されるほど人気。
整理券をもらったら近くのスターバックスでゆっくりしたり、朝から行かずに時間をずらしたりするのがおすすめです。
でも売り切れが懸念されるからせっかくなら初回は整理券もらって待って食べたいものを注文してみてほしい!
〈オススメ情報あり!地図の下まで見てほしい〉
【地図】東京豆漿生活
- 住所 〒141-0031 東京都品川区西五反田1丁目20−3 MKYビル 1F
- 営業時間 平日8:00〜15:00、土・日9:00〜15:00
- 定休日 不定休
※2025年4月1日現在(google情報)
◆Pick UP!
もし東京豆漿生活まで来たらすぐ近くにある「旬八青果店 大崎広小路駅前店」にも立ち寄ってみてほしい。
以前、TOCにあった「旬八青果店」が移転したもので、旬の野菜や果物が豊富に取り揃えてあります。
一風変わった野菜や果物にも出会える確率大。他にもお肉から甘味までいろんな商品があります♪







